FP3級の勉強を始めたとき、最初に手を出したのは参考書でした。本屋で評判の良さそうな1冊を買い、学習動画もいくつか見てみました。ただ、正直に言うと、どちらも長続きしませんでした。
最終的に自分に合っていたのは、一問一答形式のアプリでした。この記事では、なぜ参考書や動画が続かず、アプリ形式が続いたのか、その理由を体験ベースでまとめます。
最初につまずいた、参考書での勉強
参考書は、カバンに入れて持ち歩いても、休憩中にわざわざ取り出して開くのが面倒でした。数ページ読んだだけで満足してしまい、気づけば1週間開いていない、ということもよくありました。
参考書は説明を読み進める形式なので、理解したつもりで次のページに進んでしまいがちでした。実際に問題を解いてみると、全然身についていないことに後から気づく、ということが何度もありました。
次に試した、学習動画
工場の休憩時間は15分程度です。動画を見始めても、途中で休憩が終わってしまい、続きが気になったまま仕事に戻る、ということが多かったです。音声が出るので、周りに人がいる場所では見づらいのも難点でした。
動画は再生していれば進んでいくので、画面を眺めているだけで、実際には頭に入っていないことがありました。参考書と同じく、「わかった気になる」落とし穴がありました。
アプリ形式に変えて、続くようになった理由
一問一答形式なら、信号待ちや休憩の合間など、数十秒あれば1問解けます。参考書や動画のように「ある程度まとまった時間」を確保する必要がなく、スキマ時間がそのまま勉強時間になりました。
○×や三択で自分から答えを選ぶので、「わかったつもり」になりにくいです。間違えた瞬間に「ここがわかっていない」とはっきりするので、参考書を読むだけのときより、弱点がはっきり見えました。
職場の休憩室でも、電車の中でも、画面を見て文字を読むだけなので、周りを気にせず取り組めました。動画のように再生する・一時停止するといった操作も不要です。
参考書だと、間違えた箇所をもう一度探すのに手間がかかります。アプリなら、間違えた問題をそのまま、あるいは絞り込んで解き直せるので、復習のサイクルが早く回せました。
全部を否定するわけではない
参考書や動画が悪いわけではありません。体系的にじっくり理解したい人には、参考書の方が向いていることもあります。ただ、自分のように「まとまった時間を確保するのが難しい」「スキマ時間をとにかく積み重ねたい」というタイプには、アプリ形式の方が圧倒的に続けやすかった、というのが正直な実感です。
こんな人にアプリ形式が向いています
- 参考書を買ったものの、読み進められずに止まっている
- 仕事や子育てで、まとまった勉強時間が取りにくい
- 休憩時間やスキマ時間を、勉強に充てたい
- 読むだけでなく、自分で答えて理解度を確認したい
manabee-labのアプリについて
このサイトの学科アプリは、6分野360問を一問一答形式で収録しています。1問ごとに○×や三択で答え、その場で解説を読めるので、参考書で挫折したときのような「読むだけで終わる」ことがありません。実技アプリも、よく出る11パターンを「解き方」から身につける講座形式で、スキマ時間に少しずつ進められます。
参考書や動画が続かなかった経験がある人ほど、一度試してみる価値があると思います。